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ソハイラさん那覇到着後、すぐに宜野湾市の沖縄国際大学に車で移動し、午後1時からの講義で話をされました。国際平和学の新垣誠助教授の授業です。ソハイラさんからまずアフガニスタンのこの40年間ほどの歴史、イスラム原理主義者が政府をどう動かしてきたのか、女性への差別と暴力の実態、そして選挙があっても新しい政府に変わってもイスラム原理主義者たちの残虐性はまったく変わっていないことが紹介されました。
日米政府が、アフガン新政府を支援し加担しているのですから、私たちにはその日本政府がアフガニスタン民衆のためにならない政府を支援することに反対する声を上げてほしいと言っていました。そしてそんな中、RAWAはどうやって活動してきたかを詳しく丁寧に話されました。30分間の話の後、スライド写真を使って説明。RAWAの取り組みやイスラム原理主義者の女性への暴行現場の写真など、ショッキングな内容であるにも関わらず、学生たちはお昼の午後一番の授業なのに真剣に食い入るように映像を見て話を聞いていました。誰も寝ていない!男女参加比は8割程度が女性でした。質問は、「日本に来てどのような活動をするのか」「アフガンの農民はどんな生活か」「私たちに出来ることは何なのか」「世界に平和は来るのか、どうしたらいいのか」「マスコミは本当のことを伝えない。どうしたらアフガンの本当のことを知れるか」などです。
取材も「沖縄タイムス」と「琉球朝日放送(QAB)」の2社が来て、夕方のQABのニュースで報道されました。
授業の後はすぐ名護の「辺野古の命を守る会」事務所に向かいました。そして沖縄平和市民連絡会共同代表の平良夏芽さんから辺野古の闘いの報告と今後についてお話を聞けました。その後は、旧の基地建設計画場所やシュワブなどを丘から見ました。(西岡)
主催者報告に補足します。
大宜味村の農家でミニ交流会をおこないました。すばらしい自然の中の木のおうちでの集まりです。民泊をお願いしたGさんご夫妻が親しいお友達を呼んで下さり、これがかの「ゆんたく」かと思わせる、楽しい食事会+RAWA紹介集会でした。みなさんそれぞれ市民運動をなさっている方らしく、活発に質問して下さいました。男性の方からの「男性が変わらなければ何も変わらない」が印象に残っています。
翌日沖縄国際大学で学生さんたちとの交流ができました。5階から普天間基地を眺めたあと、学生たちが作成した、ヘリコプター学内墜落の関連資料や基地関連の事故の原因・場所を過去の新聞を調べて制作した地図(90×150cmほど)を広げて宜野湾市の基地関連の諸問題を説明してくれました。(高田)



▲各地の交流会 ▼メディアに登場したRAWA
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