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新企画
↓ヘワド・ハイスクール支援基金↓ ↓民主的女性弁護士を↓
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アフガン子どもの学校を守ろう
〜ヘワド・ハイスクール支援基金〜
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RAWAと連帯する会は、3月のパキスタンツアーで、
今年度の支援金を持参する予定です。
■□ 今年もHewad School支援をヨロシクお願いします。 □■
一昨年のRAWAと連帯する会のスタディツアー後から支援を続けているヘワド・ハイスクール支援基金へのご協力を再度お願いいたします。
アフガニスタンは内戦からタリバン政権の圧政、2001年のアメリカの侵略戦争、そして、その後の混乱状況が今も続いています。現在のアフガンの状態については、今号のジンダバーのアフガンニュースクリップなどのページを読んでいただけると、その一端がうかがえるかと思います。
まだまだ混迷きわまるアフガンに帰ることもできず、しかし、パキスタンの学校に通えるお金もない子どもたちの行き場はRAWAの無料の学校しかありません。この学校が閉鎖されると、パキスタンのアフガン難民の子どもたちは路上にもどったり、朝から晩まで家族のために働く生活に追われ、教育を受ける機会がなくなります。
アフガニスタンもパキスタンも子どもの教育を受ける権利を明記した「子どもの権利条約」を批准していますが、実態は残念ながらその権利が保障されていません。
日本も昨年末「教育基本法」が改悪され、日本も批准している「子どもの権利条約」に違反するような内容の改悪案が法制化されてしまいました。新しい改悪教育基本法はもはや教育と呼べるようなものではなく、愛国心などの精神の持ち方までに国家が介入する改悪法は「調教基本法」と名乗ったほうがふさわしいかもしれません。教育を獲得するためのRAWAの闘いは、わたしたちがしなければならない教育基本法を取り戻すための闘いと連帯するものだと思います。
今号のジンダバーに掲載されているヘワド・ハイスクールのレポートを読んでいただけたら、まだまだこの学校が必要なんだということがわかってもらえるかと思います。
昨年度はみなさまのご協力のおかげで学校の年間維持費150万円を送金することができました。しかし、今年度は2年目ということもあって、まだ64万円しか渡すことができていません。なんとかヘワド・ハイスクールを存続するために、みなさまの再度のご協力を心からお願いいたします。そして、カンパいただいた学校運営費は今年の3月にスタディツアーとして、ヘワド・ハイスクールに行きますので、その時にしっかりと、みんなの心のこもった支援金を直接手渡してきます。また、このツアーに参加して一緒に手渡してくださる方も募集しています。
これからも子どもたちが教育を受けることができますよう、よろしくお願いします。そして、まわりの家族や友人にも広めていただいて、この支援活動を広げていただけると幸いです。
(林 英樹・RAWAと連帯する会)
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※上記の内容と同じものををPDFファイルでも用意しています。ご利用ください。
●ヘワド・ハイスクール支援基金への御協力のお願い
(PDF)
●ヘワド・ハイスクール支援基金計画(PDF)
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RAWA法律家育英基金 ―RAWAと連帯する会も協力しています―
民主的女性弁護士を
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アフガニスタンに民主的女性弁護士を
― RAWA法律家育英基金にご協力を! ―
RAWA(アフガニスタン女性革命協会)のサハル・サバさんとゾヤさんが法律の勉強を始めました。大学で勉強して、弁護士をめざす準備を始めています。2人はRAWAの高校卒業後、RAWAの活動に専念してきたので、これまで大学で学ぶ機会がありませんでしたが、いま法律を学ぶ意欲を持っています。
4半世紀もの間、アフガニスタンにおける女性の権利、平和と民主主義、政教分離を求めて闘ってきたRAWAメンバーが法律を学べるよう、ぜひともご支援をお願いいたします。
タリバン政権が崩壊して3年になりますが、アフガニスタンでは、選挙でカルザイ大統領が選出されたものの、平和や秩序の回復をみるには程遠い状態です。女性に対する「石打ちの刑」が行なわれ、女性や子どもの誘拐・殺人・強姦も起きています。今も米軍が空爆によって「武装勢力」を殺害し、民間人を巻き込んでいます。カルザイ政権の統治はカブール以外の地方には十分及ばず、「軍閥」の暗躍が伝えられています。タリバンは芥子栽培を禁止していたのに、カルザイ政権下でアフガニスタンは世界一の麻薬国家になってしまいました。
こうした中、次には議会選挙が準備されています。議会が成立すれば、各種の法律が制定されていくことになります。不安定なアフガニスタンですが、大統領と議会の形式が整えば、それなりに既成事実がつくられていきます。
しかし、カルザイ政権を支えてきたのは、一方ではアメリカですが、他方では原理主義者たちです。2003年のロヤ・ジルガにおいても民主的な提案を退けて、原理主義的条項を導入する意見が多数出されていました。極端な家父長制的な考え方が強く、女性の権利に対する否定的見解が堂々と唱えられています。
これから法律の制定・運用が重要になりますが、アフガニスタンには民主的な法律家の数があまりにも不足しています。まして、女性法律家は例外的です。アフガニスタンで女性の人権を擁護する活動において女性法律家の存在は不可欠です。150万のアフガン難民が暮らすパキスタンにおいても女性法律家の活動が必要です。
アフガニスタンにおいて民主的要求を掲げて、法律制定や運用を監視していくためにも、RAWAメンバーが法律を学んでエンパワーメントする必要があります。そこでサバさんとゾヤさんは法律学習を決意しました。現在はその第一段階としてイスラマバード芸術科学大学で3つの講座を履修しています。そして、これから法学部(Institute
of Legal Studies)への進学を希望しています。ILSはロンドン大学と提携しているので、カブール大学に通わなくても弁護士資格取得が可能です(*カブール大学は無償教育ですが、原理主義が強いアフガンでRAWAメンバーは通えません)。弁護士資格取得には4年かかります。RAWAの活動がありますから、4年間勉学に専念できる保障はありませんが、それでも法律を学ぶことがRAWAにとって、アフガン女性にとって不可欠です。
私たちはサバさんとゾヤさんの新しいチャレンジに共感して、下記の通り3年間の基金づくりを呼びかけます。どうか彼女たちの闘いを財政的に支えてください。
* サバ、ゾヤは仮名です。RAWAの中心メンバーは、現在も生命の危険があるため実名・住所を公開していません。顔写真も公開していませんので、ご了解願います。
* 学資については日本だけでなく、諸外国の知り合いの教授等にも協力依頼を出しているそうです。しかし、アフガニスタンへの国際的関心が低くなり、RAWAへの資金援助も大幅に減少しているため、必要額を捻出するのに苦労しています。法学部での履修には一人年間5、000ドル必要です。二人で最低でも10、000ドルです。
■学習3年計画■
1年目 刑法、公法、イングランド法制度、契約法
2年目 債権法、信託法、土地法、イスラム法
3年目 司法理論、国際法、その他選択科目
■基金目標■
2005年度 20、000ドル(約200万円)
2006年度 10、000ドル(約100万円)
2007年度 10、000ドル(約100万円)
■2005年度カンパ募集■
RAWA法律家育英基金カンパ(2005年度)
1口:1000円 (可能な方はぜひ10口お願いします)
■郵便振替口座■
口座番号:00160−0−648911
口座名義:前田 朗(*個人名義の口座を開設しましたが、RAWA基金専用です)
<呼びかけ人>***********************
井堀 哲(弁護士)
乾 勝彦(RAWAと連帯する会事務局長)
大久保 賢一(弁護士)
川崎 けい子(フォトジャーナリスト)
神原 元(弁護士)
木原 万樹子(弁護士)
久保木 亮介(弁護士)
猿田 佐世(弁護士)
志水 紀代子(追手門学院大学教員)
清水 竹人(桜美林大学教員)
高瀬 晴久(アフガニスタン国際戦犯民衆法廷事務局長)
田場 暁生(弁護士)
田部 知江子(弁護士)
土井 香苗(弁護士)
南雲 和夫(中央学院大学講師)
成見 暁子(弁護士)
新倉 修(青山学院大学教授)
萩尾 健太(弁護士)
前田 朗(東京造形大学教授)
松崎 百合子(戦争と女性への暴力ネットワークふくおか)
森川 文人(弁護士)
山口 廣(弁護士)
<事務局>*************************
RAWA法律家育英基金事務局
192−0992
東京都八王子市宇津貫町1556
東京造形大学 前田朗研究室気付
電話:0426−37−8872
FAX:0426−44−3140
E-mail:maeda@zokei.ac.jp
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